われわれにほんの一滴のしずくをしたたらせてくれるのです。
それを受けとめる態勢がこちら側に整ったとき、はじめて色が生れるのです。
自然界の扉の剛直さ、棘の鋭さ、蜜の甘さ、それらが綯い交じって、玄妙な
調和ある色彩がもたらされるのだと思います。
色と糸と織と
志村ふくみ 『一色一生』より
GRAY
***SHOUT 叫びー 力強さ/魂の存在/女性たちの声/胸の痛み/怒り/目覚め
***ROUGE 赤 ー 美しさを伴った様々なテクスチャーの赤/女性的な要素/シーズンの「気になる赤」
***IMAGINE 想像する ー デザインの栄養素/美術品のディテール/演奏者の高揚/糸や編み地の触感/あなた/夜/声
***SPARKLE きらめき と 光沢 ー ボタンや原石/金銀/砂塵/水面やガラスの反射/瞳/なみだ
***UNCHAIN 解放する ー 満面の笑み/雲から差し込む光/大地の恵み/エスプレッソ
***GRAY 哲学 思想 ー あいまいで割切れないもの・こと/本
***HAPPY ハッピー ー リラックスした状態を生み出す ひと もの 行為 場所
***COLLECTION コレクション ー そのシーズンのお洋服